「人道の港」敦賀で やさしくて楽しい一週間がはじまる

日本海に面した良港として知られる敦賀は、古くは北前船の寄港地として栄え、明治以降は 鉄道の発達とともに「欧亜国際連絡列車」を通じてヨーロッパと日本を結ぶ玄関口として発展しました。1920年代にはシベリアで救出されたポーランド孤児、1940年代にはナチスドイツの迫害から逃れたユダヤ難民が、杉原千畝が発給した「命のビザ」を携えて上陸しました。
「ポーランド孤児上陸100周年」「命のビザ発給80周年」の記念年になる今年、「人道の港 敦賀ムゼウム」が当時の建物を復元しリニューアルオープンします。これを機に、オープンからの6日間を「人道の港国際文化交流ウィーク」として、当時の敦賀の雰囲気を食や音楽、シンポジウム、ワークショップなど様々なイベントを通して味わっていただきたいと思います。